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2008年03月28日

ヨーロッパ美術について

本当に不可解な点が多すぎる。
ますますなぞは深まるばかりですね。

近代以前の美術作品は、今日の美術のように作家の個性や美そのものを目的とするというよりも、その作家の属する社会において、成員ならば了解可能なモチーフの組み合わせによって、社会的、宗教的などのメッセージを表出する性格が顕著であった。そうしたモチーフは、例えば西欧において百合は「純潔」を、犬は「忠誠」を表すといった例がよく知られている。また、百合を持っているのは聖母マリア、蛇の付いた杖を持っているのはヘルメス(メルクリウス)などと、人物とその持ち物が関連付けられていることも多く、これをアトリビュートという。これらは当時の作家の所属した社会において、作品を制作する際の約束事であり、それを守ることによって作品の表出するメッセージは、社会の成員にとって了解可能なものとなっていた。

中世のキリスト教美術では、教義を伝えるために図像学が発達した。ルネサンス期になると、従来の図像に加えて、ギリシア神話・ローマ神話に由来する図像も使われるようになり、多様なモチーフが生まれた。マニエリスムの時代には宮廷で鑑賞される作品として、極めて複雑な寓意を持たせた作品も作られた。こうした図像の意味は近代になると次第に忘れられていったが、20世紀初めの美術史家エミール・マール(Emile Male, 1862年 - 1954年)は『ロマネスクの図像学』『ゴシックの図像学』などを著し、中世の図像体系を明らかにした。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月14日

夢を見ること

どのような構造なのでしょうか。
大変興味があります。

睡眠時は本来ならば何も感じていないと考えられる大脳が覚醒時と同様な活動状態を示す脳波になる。時にはその活動に刺激されて反射運動がみられる場合がある。この反射運動には、寝ている状態で手足を動かす、声を発する(つまりは寝言)などある。寝言の中には歌を歌いだすという報告もある。

反射行動の中には日常生活では見られない行動、奇異であり不思議な行動が見受けられる。フロイトの報告によれば、普段聞きなれているのだが、発音できなかった(もしくは上手でない)外国語を突然、流暢に喋りだすという事例がある。また、睡眠中に突然起き上がり歩き回るが覚醒時にはその記憶が残っていないなど、その行動が顕著な場合に夢遊病と呼ぶことがある。

夢は人間に限られた現象ではなく、ほとんどの温血動物が見るとされる。(ただしハリネズミの一種に例外がいる)人間同様に睡眠中に、覚醒活動状態の脳波を示したり、反射運動である尻尾をふる、鳴き声をあげる発現などが確認されている。


夢のメカニズム
メカニズムについては不明確な部分が多く、研究対象となっている。 例えば、浅い眠りに陥るレム睡眠中に見るとされ、ノンレム睡眠時は発現されないと考えられていた。 しかし、最近ではノンレム睡眠時にも夢を見ることが確認されている。たとえば、フラッシュバック性の悪夢はノンレム睡眠時に起こることで知られる。だが、夢が現出してくるルートが比較的解かっているのは、レム睡眠時で、PGO波という鋸波状の脳波が、視床下部にある端網様体や、後頭葉にかけて現れる。このPGOが海馬などを刺激して記憶を引き出し、大脳皮質に夢を映し出すと考えられている。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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